林医院オリジナル健康食品のピクノサプライ
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ピクノジェノール・ネオ

「ピクノジェノール・ネオ」は、ピクノジェノールを主成分とした健康食品として平成11年に岐阜県可児市 林医院(林修院長)のオリジナル製品の第一号として商品化されました。
 当初は「ピクノジェノール・ピュア」という商品名でしたが、その後輸入経路が変更されたこともあり まったく同一の配合のまま15年3月に現在の「ピクノジェノール・ネオ」と改名されました。
ピクノジェノールは一般名をpine bark extracts(フランス海岸松樹皮エキス)といい、フランスのボルドー地方の海岸に生育するある種の松の樹皮を化学的に抽出したものです。
海岸松樹皮エキス製品は世界中に数種類ありますが、ピクノジェノールというのはホーファーリサーチ社(本社スイス)の登録商標で類似品も出回っています。ホーファーリサーチ社は 松の木を1本切る毎に1本の植樹をして育てているそうです。
今や「活性酸素」は日常用語になっていますが、ガンや生活習慣病をはじめほとんどの病気の発症には活性酸素がかかわっていると言われています。
ピクノジェノールの特性は活性酸素を除去する驚異的な抗酸化作用と40種類もの有機酸を含むところにあると思われていますが、それだけでは説明のつかないのではないかという説もあります。
ピクノジェノールは特にアメリカでの評価が高く、2種の特許(U.S.PATENT No.572096 =心筋梗塞や脳梗塞の原因となる血栓を予防する効果とU.S.PATENT No.5719178=ADHD 注意欠陥多動性障害への効果)を取得し、その美肌効果からOral Cosmetics(飲む化粧品)としても有名です。
平成10年の第一回日本代替医療学会では金沢大学の先生たちによる五十肩や腰痛などの痛みに対する有効性が報告されました。婦人科の分野では生理痛や子宮内膜症に対する有効性、さらにはアルツハイマー型認知症や糖尿病性網膜症に対する効果も報告されています。

「ピクノジェノール・ネオ」
たまたま参加した学会でピクノジェノールの存在を知った院長が、自らの頸椎椎間板ヘルニアの痛みの解消のためにアメリカから個人輸入をして使用し始め、その後に林医院の職員が美容のためにと使用し、次には疼痛やADHD(注意欠陥多動性障害)で苦しむ患者さん達も使うようになり、ついに個人輸入では間に合わず院長自らが製品化したという経緯があります。
さらに症例を加えて、院長をはじめとする多くの使用例についてホームページで公開したり、書籍や新聞等で取り上げられたりしたために「ピクノジェノール・ネオ」は広く知られるところとなり、ついには一般の方への販売を始めることになったのです。
良質のものをできるだけ安価で供給するために、成分はピクノジェノール以外には錠剤化とする為に最低限必要なものだけとなっており、簡素なプラボトルに入っているだけで箱も付いていません。


「ピクノジェノール・ネオ」の成分
1粒300mgの三角形の錠剤中に ピクノジェノール原末20mgを主成分として
酸化防止剤としてのビタミンC、体内で抗酸化酵素の補酵素として働くセレン、錠剤として成形するのに必要なショ糖エステルと結晶セルロース以外には含有されていません。
1びん90粒入り

「ピクノジェノール・ネオ」の用量と注意事項
医薬品ではないので特に必要量というものは決められていません。
何を目的にして使用するのかによって違ってきます。
なるべく空腹時にコップ1杯程度の水かぬるま湯でお飲みください。1日に一度(寝る前がお勧めです)まとめて飲んでも何回かに分けても構いません。
ワーファリンやアスピリン製剤を服用中の方は抗凝固作用が増強する恐れがあるため使えませんが、それ以外の薬品や健康食品との併用は差し支えありません。
キチンキトサンなど水溶性の食物繊維を同時に摂取すると、吸収率が大きく低下します。

「ピクノジェノール・ネオ」の詳しい使用法については 製造元の林医院の院長による電話相談が受けられます。
電話 0574−65−2623
    
製造元 : 林医院
価格 : 4,200円(税込)
ポイント : 210
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  • 三角形の錠剤です。

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